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橋下市長のつぶやき/大阪都構想を黙殺する読売新聞

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@t_ishin
 
 
朝日の世論調査で、都構想の説明が足りないと感じている有権者が多いとの結果が出た。
この結果は重く受け止め、これから説明を尽くしていく。
しかしこれは政治家の努力不足を表している数字だけではない。
メディアの努力不足も表している数字だ。
メディアは何かあれば説明が足りないという。
 
しかし複雑化した現代社会、そして人口が260万人もある大阪市において、政治家が市民に何から何まで説明することなど幻想だ。
タウンミーティングをやれ、と実務をしらない学者はバカの一つ覚えのように繰り返すが、タウンミーティングでも直接話す市民の数には限界がある。
 
政治と有権者を繋ぐものこそメディアだ。
そのために報道の自由、取材の自由という特権が与えられている。
僕は市民から市政について聞きたいので週に2時間時間をとってくれと言われても断る。
しかし市政記者クラブなら応じている。それはメディアを多くの市民の代表として捉えているからだ。
 
メディアはもちろん当該政治には中立、ないしは反対の姿勢をとるのは自由だ。権力チェックが使命の一つでもある。
しかしもう一つの重大な使命として、有権者に情報を伝えるというものもある。
有権者が説明が足りないと感じているのは政治家である僕の責任もそうだが、メディアの責任もある。
 
僕が情報を隠しているなら僕だけの責任だろう。
しかし大阪都構想の議論は2年半にわたり、すべてフルオープンだ。僕は毎朝、毎夕、週に一回の記者会見を行っている。
ここで疑問があれば記者は何なりと質問ができる。
 
今回明らかにメディアの責任なのは、大阪市役所をどのように適正規模に再編するか、の区割りも知らない有権者が多かったこと。
これは客観的な事実として既に発表していることだ。
大阪都構想が大阪に影響する話なのであれば、できる限りのその情報を伝えるのがメディアの責任だ。
 
もし、メディアが責任を果たさずに、市長・市役所にだけ情報伝達の責任を負わすのであれば、こちらはやろうと思えば情報伝達の予算を組む。
そんな税の使い方で良いのか。僕は行政からの直接情報発信は恣意性に基づく危険な方向になり兼ねないので、メディアを挟むべきというのが持論だ。
 
だから大阪府や大阪市のテレビ広報番組は廃止した。議会はまだやっているみたいだが。メディアが行政の情報を咀嚼して、行政側にチェックを入れながら有権者に伝える。これが本来のあるべき姿だ。
しかし今の、少なくても大阪のメディアはその使命を果たしてない。
 
区割りだって、一度報じただけで有権者に伝わるわけがない。
メディアが伝えないならば、役所が伝えなければならない。
それこそ役所によるテレビ番組の復活か?
僕は多額の税を使って役所情報をバンバン発信するのは違うと思う。
それはメディアの使命だ。
 
しかしメディアが使命を果たさないなら、役所がやるしかない。
有権者に情報を提供するために。
今日の読売もどうでも良い記事が載っていた。
今回の市長選挙で「大義」という言葉が飛び交っているが、それはおかしいと。
その報道にどんな価値がある?
そんな記事を書くくらいなら区割りをきちんと伝えろ。
 
だいたい、今回の市長選挙に「大義」がある、と僕が言ったのは、記者会見で記者に「大義」はあるのか?と問われて、「大義はある」と答えたものだ。
自分から最初に大義があるとは言っていない。
読売は、加えて専門家のコメントを載せて、「橋下が大義という言葉を使うのは橋下らしくない」と。
 
読売もいくら大衆新聞だからといっても、ここまでジャンクにならんでもいいだろ。記者が、確かこれ読売の記者じゃないかな、「大義があるのか?」と問うてきたから「大義はある」と答えたまで。
最初の僕からの説明には「大義」なんて言葉は使わずに、なぜ市長選挙をするのか40分にわたって説明した。
 
記者から大義はあるのかと問われ、大義はあると答えた、その言葉を基に、大義とうい言葉は分かりにくいって、どうなってんだよ日本のメディアは。
だいたい、今回の市長選挙についての各社連載の見出しは、問われる大義とか、市長選挙の大義とか、てめえらが勝手に大義という言葉を使ってるんだろう?
 
今回の市長選挙の意義は論理的に丁寧に説明した。
産経はしっかりと伝えてくれた。
大義がない、大義がないと言っているのは維新以外の政党だ。
 
そして選挙の現代的意味だが、今は、選挙は現職首長を落とすことに一番の意義がある。
選挙の一般的なイメージは、将来立候補者が何をするのかを選ぶ、将来選択の選挙。だから政策、公約が重要で、マニフェストなどが出てきた。
それはそれで一定の成果を得た。
 
それまでの選挙は、名前の連呼と、公約と言っても、○○を元気にします!とか明るい○○とかそんなレベルだった。それがマニフェストで立候補者が有権者に約束すると言うのは画期的だった。しかし、本当に有権者は投票によって立候補者が掲げる政策に100%同意したと言えるのか?
 
現代社会にあっては政策は多重で広範囲。複雑極まりない。
ある候補者に投票しても全てを信任したとは言えないだろう。
各候補者にあってもどこが重なって、どこが対立軸なのか見えにくい。
こういうところを整理するのがメディアだ。
ただその整理は現実、ほぼ不可能。
 
今回の都知事選も何が政策的対立軸だったのか見えにくい。
増添さんも原発推進とは言っていない。
細川さんは即原発0だと言っても、明日に0になるわけがない。
結局、有権者が投票しても、候補者が掲げる将来の政策全般が100%信任されたわけではない。
 
これはいつも僕が言われることだ。
市長は当選したからと言って、白紙委任を受けたわけではないと。
それはその通り。
有権者は、立候補者の人物ややる気のような主観的評価から、掲げている政策、そしてその大きな方向性などを総合的に勘案して投票する。
メディアは政策・政策とばかり言うが。
 
そして決定的に将来政策に意味がなくなったのは、それはメディアの責任だ。
民主党野田政権のときの消費税増税決定に、メディアは一斉に賛成に回った。
僕は一度選挙で問うべきと言い続けた。
民主党は政権交代選挙のときに、消費税は増税しないと言い切っていた。
それを途中変更だ。
 
新聞の社説は、途中で変更しても良い、その評価は次の選挙で問われるというものばかり。
これで僕は将来政策を選択する選挙から、事後評価型に決定的に変わったと確信した。
選挙で掲げた重要テーマを選挙も経ずに変えてしまっても日本では誰も文句を言えなくなった。
次の選挙で評価を受ければよくなった
 
僕が今回再選されても、それで信を得たかどうかは分からない、と維新以外の政党は皆言う。
だから大義がないと。
それはそうかもしれない。
しかし選挙の現代的意味は、将来的に信を得たかどうかは分からない。
それを言い出したら、今の議会、議員だってそうだ。低い投票率の中での得票率。
 
今の議員だって、有権者全体からすれば、いったいどれくらいの信を得たと言えるのか。
しかしそれを言っては民主主義は成り立たない。
当選した以上は、次の選挙できちんと評価を受けるように仕事をする。
これしかない。
だから現代的な選挙の意義としては現職を落とすことに意味がある。
 
僕のこれまでやってきたこと、そしてこれからやろうとしていること、これに反対ならば選挙で落とせばいい。
権力者を落とすには、ある国ではどれだけの市民の命を落とさなければならないか。
わが日本国では、選挙で落とすことができる。
素晴らしい民主主義の国だ。
 
僕は今回再選されても、将来に対する自分の考えが100%信任されたとは考えない。
しかし、再選された以上、次に落とされるまでは、自分の考える大阪市民の利益のために、めいいっぱい活動する。
それがダメだと言うなら、僕を落とすべきだ。
僕にとって大阪都の設計図を作ることが今回の市長選の意義。
 
維新以外の政党にとっては、僕を落とすことこそが、今回の市長選挙の意義だ。
 
それと繰り返し言うけど、日本のメディア、有権者のために、もうちょっと中身のある報道をしくれよな。
有権者からの説明が足りない、情報を知らないという声は、政治家が反省しなければならないのと同時に、メディアが機能していないということでもあることを自覚すべきだ。
 
 
大阪市議会もメディアも、もっと勉強しないと。
議会には辞職を不同意にする権限はない。
僕の辞職は止められない。
議会ができるのは、僕の意向の15日の辞職を、27日まで延ばすことができるだけだ。
 
ゆえに議会が意思表示できるのは、辞職についての不同意ではなく、15日付けの辞職の不同意、すわわち7日の辞職申し入れから20日経過後の27日の辞職の同意に過ぎない。
メディアは議会が辞職不同意と報じているが、これは15日の辞職ではなく、27日の辞職に同意したことになる。
 
日本は議論についての教育が全くない。
議論の対象を何に設定するか非常に精緻な論理がある。
今回、大阪市議会の維新以外の政党は、僕の辞職についての反対を主張するらしい。
議論の勉強をしていればこれがおかしいことなどすぐわかる。
今回議会が反対するのは15日の辞職だ。
そして27日に辞職となる。
 
議会は、僕が15日に辞職するのではなく、27日に辞職すべき理由を述べなければならない。
その理由はないはずだ。
ところが維新以外の政党は、延々、辞職反対の主張を述べるのだろう。
こういうのを無意味な議論という。
こんな調子で大阪都構想の議論も不合理に進められてきた。
 
議員は議論のプロでなければならない。
職業として議論をするのだから。
しかし、議論についての論理を把握している者は皆無だ。
これが地方政治のレベルが上がらない根源。
僕は議会が反対しても27日には失職する。
そうであれば、議会は、なぜ僕を27日まで市長にさせ続けるのか論証しなければならない
 
しかし、議会は辞職は認められないと言うだけだろう。
こういうのを裁判の世界では主張自体失当という。
ところが議会の場では、誰も失当だとは気付かない。やれやれ。
 
 
 
 
やりたいですよ。でも市議会議員は僕と議論しないし、メディアもそういう機会を作りません。
公開討論を重視する国が羨ましい。
 RT @possaydal:橋下さんは以前田原さんの朝生で反対派の論客?と討論されてましたが、ああいう場で大阪市議会の反対派と、一回ガチで議論できたら良いのにな~
 
大阪都構想については最後は住民の皆さんに住民投票で決めてもらう。
だから反対派の市議会議員と直接公開討論をしたいけど、市議会は応じてくれない。
メディアも、大阪都構想の説明が足りないというだけで、公開討論の場を設けることはない。
日本の民主主義はまだまだだ。
 
公開討論で住民の皆さんにしっかりと討論を見てもらった上で判断してもらいた。
これまで大阪都構想について投げかけられてきた疑問、批判には全て答えられるところまで大阪都構想は出来上がってきた。
反対派と議論すればそこはすぐに説明できる。
しかし機会を与えられない。
 
日本の民主主義、メディアの国民の知る権利への奉仕はこの程度と諦めて、地道にタウンミーティングで訴えていきます。
市役所・府庁・維新の会のHPでも祖構想の説明はしています。
 RT @tori_otoko: あれ…どう見ても橋下さんの圧勝だったから…2度とああいう企画は通らないだろうなぁ
 
日本社会は変化に臆病。
 RT @fresh_yuiyui: なんとか前に進むよう手を打てば今度は「勝手」「税金の無駄遣い」「独裁」の連呼。
それも一番声を張り上げている連中は大阪とはほど遠い所謂外野。困ったもんです。
 RT @t_ishin: 日本の民主主義はまだまだだ。
 
こういうところを多くの有権者に知ってもらいたいですね。
反対派議員と公開討論をしたいですよ。
しかし相手は出てきません。
 RT @Irie_axe:昨日の西成区タウンミーティングの住民質問でも対立政党の意見をそのままに口にされておられる有権者がおられましたが即座に見事なるお答えでしたわ。
 
法定協議会は大阪都構想の設計図を作る場。
大阪都構想に反対する場ではありません。
反対は市議会の別の委員会ですべきですが、反対派議員は僕をそこには呼びません。
 RT @daisou1223: “ それを法定協議会という場でできたのに、投げ出されたのが橋下さんなのではないのですか?”
 
法定協議会は大阪都構想の設計図を作る場です。
大阪都構想の是非を論じる場ではありません。
是非を論じる公開討論を反対派議員とやりたいですよ。
 RT @k1225jp: 法定協議会でチェックが厳しいので逃げた。
柳本さん公開討論会やったらどうですか?辻さんも交えて。
橋下さん負けますよ。
 
選挙になった以上選挙で論戦したらいいのです。
自民・民主・共産市議は大阪都構想は大阪を滅ぼすと言っているのですから立候補して選挙で僕の首を獲ったらいいんです。
 RT @k1225jp: 法定協議会でチェックが厳しいので逃げた。
柳本さん公開討論会やったらどうですか?辻さんも交えて。
 
仰る通り。選挙で勝てば大阪都構想を止められるんです。
自民・民主・共産は大阪都構想反対なのですから。
 RT @hero740621: 立候補もしていないのに他党は、街宣車で都構想の批判をしています!
これってだめなんじゃないんですか?
そんなに言いたいんやったら立候補すればいいのに・・・
 
新聞の報道状況も面白いね。
読売新聞は自民・民主・共産のように徹底して報道しない姿勢のよう。
完全に報道機関としての使命を放棄した。
反橋下の感情もろだしで、公器ではなくなった。
僕は朝日と毎日とは見解が違うところも多い。
特に朝日とは堺市長選挙のときの政党広告の件でまだ揉めている。
 
それでも新聞は国民の知る権利への奉仕が最大の使命。
見解が合おうが、合うまいが、感情的に好きだろうが、嫌いだろうが国民への情報提供を徹底してやるところに公器としての価値がある。
その点、大阪都構想論争についての情報提供料は、朝日、産経が圧倒的に多い。
毎日もそれに次ぐ。
 
日経は経済紙という建前だから大阪都構想には距離を置いているのかもしれないが、日経も地方分権を唱えているのであれば、地方経済は地方の役所機構の在り方が影響する。
もう少し地方政治についても関心を払ってもらいたい。
最悪のは読売新聞。
大阪都構想論議は黙殺のようだ。
 
笑っちゃうのが、この読売新聞こそが、3年前の統一地方選挙の際、そして2年前の知事、市長のダブル選挙、そしてそれ以後も繰り返し繰り返し、しつこくしつく言ってきたのが、大阪都構想の設計図を見せろ!ということだった。
 
読売新聞は、3年前の統一地方選挙のときは、大阪都構想の設計図がないのに選挙などできるか!という論調だった。
それが来年の統一地方選挙に向けて、是が非でも夏までに大阪都構想の設計図を完成させようとしたら、スケジュールにこだわるな!だって。
よくこんなに頭の悪い主張ができるよ。感心だ。
 
読売新聞こそが、論理の教育が弱い日本の象徴。論理よりも感情が先に立ってしまっている。
僕のことが嫌いであろうがどうであろうが、読者のためには情報を提供しなければならない。
それが新聞だろ。
批判記事を徹底的に書けばいい。
ただし読者に客観的な事実は伝えるべきだ。
 
大阪都構想は大阪の将来を左右する。
だから住民投票で住民に決めてもらう。
議会が否決するような話ではない。
住民が判断するには情報が必要だ。
大阪市民は、読売新聞の購読は止めた方がいい。
大阪市民は、朝日、産経、毎日に切り替えるべきだ。
読売が僕に批判的だからではない。
情報を与えないからだ。
 
権力に対してチェック機能を果たすのがメディアの使命だ。
だから批判記事を書けばいい。
朝日も、毎日も、産経もそういうスタンスだろう。
ここに来て朝日の大阪都構想に関する情報量は抜きんでている。
もちろん僕に対する批判も。
それでも読者のためになる。
 
ところが読売は最悪。
読者のことなど何も考えていない。
反橋下だから無視を決め込んだようだ。
今回の選挙に意味がないの一点張り。
意味は大ありだ。
これ以上大阪都構想の議論を継続しないということであれば、僕を落とせばいい。
無駄な議論をし続けることにどれだけ費用がかかるか、どこも報じない。
 
大阪都構想の設計図作りの事務局は、大阪府市大都市局。
エース級の職員で100人。
年間約10億円くらいの人件費がかかる。
自民・民主・共産は大阪都構想に徹底して反対なのだから、今回の選挙で僕を落とせばいいだけだ。
選挙で候補者を立てず、しかし大阪都構想に反対と訴えている。
 
朝日の夕刊にも相変わらず、話をしろと元市長が言っている。
話で解決できるものはそうしてきた。
この元市長もやったことがない市政改革も95%は達成した。
今回の件もギリギリまで話し合った。
それでも決着しなかったから選挙の方法を選んだ。
 
そもそも大阪都構想の設計図を作って、住民の皆さんに見せるまでは、前回の統一地方選挙、知事、市長選挙の結果として議会も協力しなければならないはずだ。
日本には民主主義が根付いていない。特に地方議会は。
民意をどこまで汲むのかの教育がなされていないから。
そういう素人が地方議員になっている
 
前回の統一地方選挙、知事、市長選挙で維新の会が勝ったから、それだけで大阪都構想は実行だとは思っていない。
しかし法律で住民投票で決めるとなった。
そうであれば、住民の皆さんの判断を仰ぐためにも、大阪都構想の設計図までは作るというのが選挙で選ばれた我々の使命だ。
例え反対派であっても。
 
反対派は大阪都構想の設計図ができた後に、住民投票の場で、反対論を堂々と展開すれば良い。
大阪都構想の設計図作りの場で、大阪都構想の反対論を延々続けるのは筋違いだ。
民主主義に不可欠の、手続き論、民意の範囲についての理論などを、もっと教育しなければならない。
 
そして民主国家に不可欠のメディア。
読売新聞はもう一度勉強し直すべきだ。
感情に流されて情報を提供しないというのは最悪。
よくそれで新聞に軽減税率を適用せよとか言えるよ。
呆れて開いた口がふさがらないよ。
大阪市民は読売新聞はためにならない。
新聞を変えるべき。
 
僕とは見解が違うし、頓珍漢な記事が多くて頭に来るが、大阪都構想についての情報量としては朝日だダントツだ。
産経そして毎日とそれに次ぐ。
日経には事の重大さをもっと認識して欲しい。
大阪都構想の成否が地方分権に繋がり、そして日本の成長につながる。
大阪市民、府民は読売は読むのは損。
 
読売の読者?今回は自民・民主・共産党の妨害行為を正す選挙です。
マニフェストに書いています。
 @pyoku: 『選挙になった以上』って言うけど…橋下さんが議会からのチェックに反論できなくなって逃げだし辞職したからでしょ?
自分で『選挙の機会を作った』くせに、って変なの。
 
これが大阪市議会の現状。大阪の自民・民主・共産党の現状です。
だから大阪市役所の税金の無駄遣いを止められなかったのです。
 RT @kitaichi_e5: @ysitter@hero740621その通りですね。
勝てないから候補者立てない…文句ばっかり…ナニを考えてんのか。
 
朝日は僕を肯定的には扱っていません。
事実を情報提供しているだけ。
 RT @buenoknk: 肯定的に扱っているとしたら、あんたが左翼だからじゃないの? 
 RT @t_ishin: 僕とは見解が違うし、頓珍漢な記事が多くて頭に来るが、大阪都構想についての情報量としては朝日だダントツだ.
 
ありがとうございます!
 RT @0uc38510297337u: 今回の選挙は橋下さんが如何に民主主義に配慮した方法だと何故解らないのか?
設計図作りに反対の議員が持つ得票を尊重すればこれしか方法は無いと思います!
民主主義に時間と金を掛ける事を惜しむと民主主義は崩壊する。
 
法定協議会を正常化させるということです。
その方法がダメなら僕を落とせばいいのです.
 RT @kirikahe: ああ、橋下氏が言いたいのは「設計図を完成させられない異常事態におちいったので選挙で民意に問う事にさせて頂きます」という事なのか。
 
妨害する委員を入れ替えます。妨害は続きません。
 RT @neet002: @0uc38510297337u当選しても妨害は続く。ただの無駄。
 
394億円改革のプランのうち379億円達成です。
どこも報じないですけどね。
市役所職員が頑張ってくれましたよ。
これまでの市長・市議会が手を付けてこれなかった最後の大玉課題ばかり。
市役所のHP見て下さい。
RT @MikichaPipi: 95%達成ってえらくはっきりした数字だわ~。
 
 
 
今問題となっているのは大阪都構想の設計図を作る法定協議会のメンバーです。
議会そのものではありません。
 RT @H_hikozaemon: 議員も民意を受けた住民代表。
2つの民意に優劣は無い。
それが二元代表制。市長が議会の対応が不満なら、議会を解散して議会の構成を変えるのが筋。
 
大阪都構想の設計図を作る法定協議会は議会そのものではありません。
大阪都構想の設計図を完成させるのに議会のメンバーを替える必要はありません。
法定協議会のメンバーを替えればいいのです。
どの専門家もメディアもこれに気付かず今回の選挙を批判しているのです。 @H_hikozaemon:
 
僕は大阪都構想の設計図を完成させる目的で法定協議会のメンバーを替えるために市長選挙をやります。
反対するなら立候補者を立てるべきです。
 RT @syusyupin: 選挙に大義がない事については聞くべき点もあるが、それも既成政党が候補者擁立しないという論理破綻で何の説得力もない。
 
それは大阪都構想の設計図が完成してから議論するものです。
特に住民投票の場で。
設計図がない今の段階で大阪都構想の問題点とは何を見て言われているのでしょう。
今の段階では空想の批判です。
 RT @1960chocochan: 都構想自体が問題点を多く抱えているのが問題
 
タウンミーティングをやれと、世間を知らない学者は簡単に言う。
昨日も4か所でやったが、10時間しゃべり続けている。
260万人大都市で政治家が有権者に全て伝えろと言うのか。
それでは民主主義は成り立たない。
だからメディアがある。
情報番組に出ている学者は、情報提供すらしない。
 
今でも法定協議会のメンバーは手続きを踏めば替えられます。
しかしそれをいきなりやったら横暴なので僕の首を獲るチャンスを反対派に与えたのです。
 RT @kamiyakoshi:何故市長選挙で協議会のメンバーを替える事ができるようになるのだろうか?
市長選挙だから府議を替えるのはダメだし。
 
 
 
今問題となっているのは大阪都構想の設計図を作る法定協議会のメンバーです。
議会そのものではありません。
 RT @H_hikozaemon: 議員も民意を受けた住民代表。
2つの民意に優劣は無い。
それが二元代表制。
市長が議会の対応が不満なら、議会を解散して議会の構成を変えるのが筋。
 
大阪都構想の設計図を作る法定協議会は議会そのものではありません。
大阪都構想の設計図を完成させるのに議会のメンバーを替える必要はありません。
法定協議会のメンバーを替えればいいのです。
どの専門家もメディアもこれに気付かず今回の選挙を批判しているのです。 @H_hikozaemon:
 
僕は大阪都構想の設計図を完成させる目的で法定協議会のメンバーを替えるために市長選挙をやります。
反対するなら立候補者を立てるべきです。
 RT @syusyupin: 選挙に大義がない事については聞くべき点もあるが、それも既成政党が候補者擁立しないという論理破綻で何の説得力もない。
 
それは大阪都構想の設計図が完成してから議論するものです。
特に住民投票の場で。
設計図がない今の段階で大阪都構想の問題点とは何を見て言われているのでしょう。
今の段階では空想の批判です。
 RT @1960chocochan: 都構想自体が問題点を多く抱えているのが問題。
 
タウンミーティングをやれと、世間を知らない学者は簡単に言う。
昨日も4か所でやったが、10時間しゃべり続けている。
260万人大都市で政治家が有権者に全て伝えろと言うのか。
それでは民主主義は成り立たない。
だからメディアがある。情報番組に出ている学者は、情報提供すらしない。
 
今でも法定協議会のメンバーは手続きを踏めば替えられます。
しかしそれをいきなりやったら横暴なので僕の首を獲るチャンスを反対派に与えたのです。

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