イグ・ノーベル・ドクター新見正則の日常
直感的「健康に生きる方法」
読売新聞 2月13日(1)ともかくリラックスが大切。
(2)ストレスをなるべく減らす。またストレスに強い体と心をつくる。
(3)内臓脂肪面積は100平方センチ未満に。
(4)じとーっと汗をかくような散歩を毎日。
(5)1階上には階段で行こう。
(6)こまめに動く。同じ姿勢は長く続けない。
(7)1日1回はお 腹 なか が鳴るように。
(8)炭水化物は少なめに。
(9)ともかくバランス良く、いろいろなものを食べよう。
(10)冷たいものはあまり食べない。
(11)起きる時間はだいたい一定に。あまり寝坊はしない。
(12)サプリメントは不要、または良いと体感できるものをひとつだけ。
(13)西洋薬はできる限り少なく。でも必要なものはしっかり使う。
(14)たばこはできることなら控える。やめる。
(15)お酒は飲み過ぎない。眠るための飲酒は厳禁。
(16)睡眠薬は使用しない。少なくとも連日は飲まない。
(17)採血や検査の数値に一喜一憂しない。
(18)健康に老化することを心がける。ある程度の老いは受け入れる。
(19)自分は運が良いと、思い込む。
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直感的 「健康に生きる方法」
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