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背伸びし過ぎて、漢字が読めなくなったクニ

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史実を知らず、漢字を読めなくなってしまった韓国人の哀れ 

室谷克実:「時事解説」編集長 2013.06.30
韓国には「女性家族省」という官庁がある。
そのホームページに、いわゆる“従軍慰安婦”の特集写真が載ったことがある。見ると、ポスター写真があった。
そこには「募集」という漢字がくっきりと映し出されている。
 
「強制だ、強制だ」とわめきながらの尻割れだ。
爆笑しつつ、漢字を読めなくなった国民を哀れに思った。
 
もう1つ、忘れられない写真は、慰安婦と「買った日本兵」のツーショットだ。
その“日本兵”の頭髪にはウエーブがある。
きっと、戦後になって進駐した米兵の中の東洋系兵士なのだろう。
日本兵は全員、丸坊主だったという事実すら、この国の壮年層は知らないのだ。ファンタジー歴史しか習っていない国民の哀れなことよ。
 
これらの話は、経済評論家の三橋貴明氏との共著「韓国人がタブーとする韓国経済の真実」(PHP)に書いたから、問題の写真は削除されているだろう。
しかし、今からでも遅くない。日本語でいい。
「中央日報 連行された女性」で検索してみることだ。
 
終戦の前日のビルマで米軍の尋問を受けている朝鮮人慰安婦の写真が載っている(6月10日付)。
丸顔で小太り、小ざっぱりしたワンピース姿。
それは誰がどう見たって、強制連行され長年にわたり性奴隷の生活を強いられた女性ではない。
 
実は「従軍慰安婦」という用語は、日本の左翼が創作した。
「性奴隷」という言葉も日本の左翼弁護士が、国連の関係機関に売り込んでから表に登場してきた。
 
日本に対して「慰安婦への謝罪と賠償」を求める韓国の運動とは、反日日本人に先導かつ扇動されてきたのだ。
日本の左翼は、マルクス主義の惨敗(ソ連・東欧ブロックの崩壊)を見るや、運動エネルギーを、原発、沖縄、韓国などに置き換えた。
そうした意味で、慰安婦問題とは、日本国内での「理念戦争」だ。
 
同時に、それは国際情報心理戦でもある。韓国が国際舞台で、慰安婦ならぬ「性奴隷ファンタジー」を猛烈な勢いで広めているからだ。
韓国内の、俗に「反日」と言われる動きを冷静に見れば、1つの図式が浮上する。
 
李明博政権末期から、朴槿恵政権の成立過程にかけて、慰安婦、竹島(独島)、日本海(東海)呼称、歴史教科書などさまざまな運動が「何でもいいから、日本を国際的に貶める運動」のワンパートに再編されたことだ。
 
この運動を主導する団体VANK(バンク)は形の上では民間だが、実は多額の国家資金が注ぎ込まれている。
国家として、日本国と日本人の名誉を貶める運動を進めているのだから「韓国とは敵国」と見なすほかない。

韓国はなぜ漢字教育に反対?「学べばいいのに」

編集担当:李信恵・山口幸治 2013/08/19(月)
韓国のコミュニティーサイト「ガセンギドットコム」の掲示板に「韓国はなぜ漢字教育に反対する?」とのスレッドが立てられたところ、韓国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
 
スレ主は、「ソウル市教育庁は7日、本格的な小中学校の漢字教育に乗り出すことを明らかにした」との記事とともに、日本人のネットユーザーのコメントを紹介した。
 
しかし、記事によると、ハングル団体や保護者団体などを中心に、漢字教育の推進に反対する声が多く、市教育委員会の漢字教育が本格化するかどうかは、議論を呼ぶとみられているという。
 
これに対して、日本人のネットユーザーからは
「今のままハングルのみを使用し、反日国家にいるのが幸せだろう。漢字を知れば真実を知ることになる」、
「『歴史を忘れた民族には未来がない』と言いながら、漢字を捨てたために、過去の文献が読めないなんて(笑)」、
「朝貢国(中国に服従する国)だった実態が明らかになるのが怖くて漢字を導入しない」、
「韓国には日本起源の言葉がたくさんある。漢字が復活するとそれらを知ることになる」
などと、韓国人が漢字を知らないことについて、揶揄する声が多数を占めた。
 
一方、韓国のネットユーザーからは、
「漢字教育は必要だと思う」、
「高レベルな思考のためには、漢字を知っていることが重要」、
「学ぶに越したことはない」、
「漢字も学べばいいのに、なぜ反対するのか」
として、漢字教育の必要性を問う声が並んだ。
 
しかし、
「私たちはあえて漢字を使う必要はない」、
「ある程度の漢字教育は必要だが、深く追求することには反対。そういうことは学者がやればいい」、
「デジタル時代に漢字は不要」
との反論もみられた。
 
さらに
「日本語は中国語(漢字)に依存しているくせに、日本は韓国につべこべ言いすぎ」
と、日本の反応に批判的な意見もあった。
 
韓国人にとっては漢字を学ぶかどうかは、コミュニケーションのためだけでなく、歴史を学ぶためや思考への影響などもあり、大きな問題といえるのかもしれない。
 

揶揄の声…漢字は韓国が起源なのに、なぜ廃止した?

編集担当:畠山栄2013/05/16(木)
中国大手検索サイト百度の掲示板に「なぜ韓国は漢字を完全に廃止したのに日本は廃止しなかったのか」というスレッドが立てられ、スレ主の質問に対して中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
 
韓国は1970年に国策として漢字教育を禁止したため、現在では漢字の使用頻度は極めて少なっている。
スレ主は、韓国は漢字の使用を廃止したが、日本では今も漢字が使用されているのはなぜなのだろうかと質問した。
 
韓国が漢字の使用をやめた理由について、中国人ネットユーザーからは
「くだらない自尊心のためだろ」、
「韓国人はアホだから」、
「文献の少なさと文化レベルの低さゆえ」
などの理由が挙げられた。
 
日本で漢字が使用されていることついては、
「日本人は韓国人より知能が高いから」、
「日本人は学んで吸収するのが好きだからな。自分らのシステムに組み込んでしまう」、
「自信の違いだろう」
などの意見があった。
 
ほかには、
「漢字を廃止するなんてバカなことを。ハングルじゃ不便だろ」
という感想や、
「漢字は韓国が起源なのに、なんで廃止?」
と起源説を揶揄(やゆ)する意見、
「でも韓国は最近、面の皮を厚くして漢字復活をもくろんでいるらしいぞ」というコメントもあった。
 
ハングルは朝鮮王朝第4代君主、世宗大王時代の学者が1443年に創作・完成させた表音文字で、1446年に公式発表された。
ハングルは「訓民正音」とも呼ばれ、完成以前は朝鮮半島の民族は漢字を使用していた。
 
韓国はハングルの輸出を推進しており、文字を持たないインドネシアのチアチア族へハングル文字を普及させる活動を行っていた。
しかし、当初期待されていた韓国側との経済支援は実施されず普及活動は進展しなかった。
 

韓国出身評論家、「祖国」から入国拒否
「ハングル至上主義」批判記事が原因か

J-CAST 2013/7/28
韓国出身で日本に帰化した評論家の呉善花(オ・ソンファ)・拓殖大学国際学部教授(56)が、韓国への入国を拒否され、そのまま日本に引き返していたことが2013年7月28日明らかになった。
 
同日の産経新聞やNHKが伝えた。
韓国側は入国拒否の理由を明らかにしていないが、呉氏は韓国に対して厳しい論陣を張っていることで知られ、13年7月に入ってからも、韓国のハングル優先政策が未だに韓国人が(金大中元大統領を除くと)ノーベル賞を受賞できていない原因のひとつだとする主張を展開し、韓国メディアから批判が噴出した矢先の出来事だった。
 
産経新聞によると、呉氏は7月27日11時過ぎに韓国・仁川空港に到着したが入国審査の際に別室に通され、約1時間半後に入国拒否を通告された。
理由は明らかにされなかったという。
夕刻の日本行きの便まで待機させられ、そのまま帰国した。
呉氏は、
「『日帝』だけで歴史は語れない」
「攘夷の韓国 開国の日本」
「『反日・親北』韓国の暴走 『韓流ブ-ム』ではわからない」
といった著作で知られ、韓国メディアからは「親日派」として、「植民地支配を徹底的に美化した」などと批判されてきた。
 
07年10月に母親の葬儀の際に済州空港から入国しようとした際も一時入国を拒否されたが、その後は特に問題は起こっていなかったという。
 
だが、13年7月になって呉氏が発表したハングルについての論考が韓国側を刺激したようだ。
呉氏は「SAPIO」7月号に
「『世界一優れた文字を守れ』ハングル至上主義で漢字を忘れた韓国人は『大韓民國』が書けない」
と題して寄稿し、ハングルが優先され漢字が使われなくなった結果として
「さらに恐ろしいのは文化の断絶である。古典や史料がどんどん読めなくなり、大学の研究者たちでさえ60年代に自らの指導教授が書いた論文を読むことができないのだから、問題の根はとても深い」
などと学問の水準が低下していることを指摘。
 
一例として、
「折に触れて漢字の復活が議論されたが、『世界一優れた文字を守れ』と主張するハングル至上主義者たちの反対に遭い、今や教師の世代に漢字を教えられる人材がいなくなってしまった。
自分たちの大統領である『朴槿惠』はおろか、過去の調査では大学生の25%が『大韓民國』を漢字で書けないとするものもあった」
とも主張した。

ソウル新聞は「親日・反韓女性評論家」 と表現
この記事の内容が7月25日になってウェブサイトに掲載され、韓国メディアの目に触れたようだ。そのわずか数日後の7月27日には、ソウル新聞がSAPIOの記事の内容を詳細に紹介し、
「このようなハングルの優遇政策が、世代間の文化断絶を呼んできた韓国人がノーベル賞を受賞できない理由という不合理な分析を出した」
と批判した。呉氏のことを「親日・反韓女性評論家」と表現し、過去の著作についても
「実は日本の極右勢力が呉善花を立てて代筆したのが有力という分析が出ている。日本の極右勢力は、呉善花のでたらめの主張を根拠に嫌韓論を拡大再生産している」
と攻撃した。
その他のメディアも呉氏の入国拒否のニュースを伝えるなかで、この「SAPIO」の記事に触れており、ニュースサイト「マネートゥデイ」は「韓国語を公に侮辱した」と批判したほか、東亜日報も「とんでもない主張を展開した」と指摘した。
 

韓国の漢字教育が「失敗」した理由。
「陣痛」「鎮痛」と区別ができない医者もいる

兪碩在(ユ・ソクチェ)文化部記者 2013年06月17日
「パパ、『旅館』というのは女性だけしか泊まれない所なの?」
(「旅」という字と「女」という字は共に「ヨ」と発音)
 
「旅館ってなあに」という子どもの質問に、ある大学教授が「泊まる所」と答えたところ、子どもから返ってきた質問だ。
 
次のように説明すれば、答えはもう少し簡単だった。
 
「旅人の『旅』に客舎という意味の『館』を使うことから、旅館とは旅行中に泊まる家のことだ」。
子どもは漢字が分からず、ただハングルで「ヨグァン」と書かれていたため、そもそも正しい答えを望むこと自体、最初から無理だったのだ。
 
「尹昶重(ユン・チャンジュン)元大統領府報道官を更迭する」との速報が流れたとき、ネット上では「更迭」という言葉が検索語の1位に浮上した。
 
「ある地位にある人を入れ替え(迭)、他の人に変える(更)」という更迭の意味を調べるためにアクセスが集中したわけだ。
 
最近では、「弊害」「カード決済」「類例のない」などのハングルのつづりを誤って使っているケースが多く、ネット上でも多数見掛ける。
 
この中には学術論文やメディアの記事も少なくない。
これらは全て、音をそのままハングルに置き換えてしまったところから生じた過ちだ。
 
「漢字教育を強化してほしい」
と主張する人々の大多数は
「韓国の古典を解読できなくなった」
「人格教育に問題が生じる」
「北東アジアを中心とした時代に移り変わっていく中で、隣の中国や日本との交流が困難になる」
と心配する。
 
全て間違いではないが、もっと大切な理由がある。
漢字が分からないために、現在われわれが使っている韓国語での意思疎通がうまくいかなくなってきているという点だ。
 
「体罰禁止」の範囲は一体どこまでかという問題をめぐり、政府と一部の教育庁(教育委員会に相当)、現場である学校の解釈には、それぞれ開きがある。
もし「体罰」の意味が「体に直接苦痛を与える罰」だということをもう少し多くの教師や生徒・児童たちが知っていれば、こうしたことにはならなかっただろう。
 
ある高齢の医者は「『妊婦』が陣痛を訴えている」という際の「陣痛(チントン)」と「痛みを和らげるために鎮痛剤を打つ」という際の「鎮痛(チントン)」の区別ができない若い医者が増えている」と嘆いた。
 
「私の子どもだけはこんな目に遭わせたくない」という人々の思いが見え隠れする。
2009年に教育部(省に相当)が行ったアンケート調査の結果、保護者の中で小学校の漢字教育に賛成と回答した人は89.1%だった。
「今からでもいいから中学で漢字を教えてみてはどうか」という人もいる。
漢字を教える場合、古文を用いて教えるケースが多いため、現代韓国語で必要とされている漢字語の勉強にはつながりにくい。
 
「漢文」という教科は、大学修学能力試験(修能=日本の大学入試センター試験に相当)で「第2外国語」に分類される。
子どもたちにとって漢字とは、まさに「不慣れな外国語」そのものなのだ。
 
最近「漢字教育の活性化に向けた政策シンポジウム」(4月16日)や「語文政策正常化を促す国民大会」(5月10日)が相次いで開催されているが、観客席を埋めたのは、ほとんどが60代以上の高齢者だった。
30代以下は片手で数えられるほどしかいなかった。
 
ハングル専用化政策により、漢字が小学校の教科書から姿を消してはや43年が過ぎようとしている。
今では漢字が若い世代から忌み嫌われる対象となってしまった。
 
厳格な祖父が古書を片手にむちで叱りつけながら孫たちを教えるという古いイメージから脱しない限り「夢は恋愛人(発音が同じ『芸能人』の誤記)になること」というような誤った言葉が堂々とまかり通る社会になってしまうだろう。
 
 

ハングル至上主義で漢字を忘れた韓国人は
「大韓民國」が書けない

転載元: SAPIO 2013年7月号
 
韓国は世界一の学歴社会と称されるが、そのイメージとは裏腹に“知の崩壊”が進んでいる。
評論家の呉善花氏がその背景を解説する。
 
韓国の受験戦争は苛烈だ。大学入試の当日は、試験に集中できるよう会場近くでは飛行機の離発着が禁止され、道路が通行止めになるほど。
 
それほどまでに韓国は厳しい学歴社会であり、大学進学率は日本が50%台なのに対し、韓国ではピーク時の08年には83・8%に達した。
OECD加盟国で最も高い水準だ。
 
その準備は幼少期から始まり、多くの家庭が塾に大金を注ぎ込む。
97年には小学校で英語教育が必修化されるなど、初等教育レベルでの学力は国際的に見ても高い(国際教育到達度評価学会による小学4年生対象の調査では50か国中、算数が2位、理科が1位)。
 
ただ、成長するほどレベルが下がる。
東京大学が27位に入った大学ランキング(イギリスの教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」による「世界の大学ランキング」2012年発表)ではソウル大は59位。
金大中元大統領の平和賞を除けばノーベル賞受賞者は一人もいない。
 
学歴さえ手に入ればよくて、さらに深くものごとを学ぶ意味を見出せない者が多いように思えてならない。
 
韓国の書店には参考書を選ぶ学生の姿ばかりで、社会人の姿はほとんど見られない。
韓国人は世界一読書量の少ない国民と揶揄されていて、韓国統計庁による調査では韓国人の40%以上が年間1冊も本を読まず、平均読書量は5・3冊だという。
調査方法は違うが、“読書離れ”が指摘される日本人でも年間約19冊。
かく言う私も初めて日本を訪れた時は、仕事と関係のない分野の本を読み、教養として歴史や文化を学ぼうとする日本人の姿勢に驚いたものだ。
こうした現象の大きな原因の一つが「漢字廃止」である。
 
私が中学生だった1970年の春、韓国は学校で漢字を教えることをやめた。
私の世代以降は“ハングル専用世代”となり、50年近く経った今日では約8割の国民がハングルしか読めなくなってしまった。
韓国のキーボードはスペースキーの横に一応今でも漢字変換キーがあるが、若い世代にはほとんど使われない。
 
韓国語の語彙は漢字由来の「漢字語」が約7割を占める。
それを表音文字であるハングルだけで表わすのだから、日本語を平仮名だけで書くようなものだ。
自ずと同音異義語の判断に迷うことが増える。
 
表意文字である漢字であれば、知らない熟語が出てきても意味が掴みやすいが、ハングルではそうはいかない。
意味が分かりづらいものを簡単な言い回しに言い換えることもある(日本語で譬えると「腐心する→もんだいをかいけつするためにがんばる」といった具合)。
だからどうしても幼稚な表現になり、言い換えのできない抽象的な概念などの理解が難しくなる。
 
書物に漢字語がたくさん出てくると意味不明な言葉の羅列に見えるが、ハングル専用世代はそこを読み飛ばす。
残りの文脈でなんとなく理解した気になるのである。
したがって本を読む気も失せ、読書量は激減するわけだ。
 
さらに恐ろしいのは文化の断絶である。古典や史料がどんどん読めなくなり、大学の研究者たちでさえ60年代に自らの指導教授が書いた論文を読むことができないのだから、問題の根はとても深い。
 
折に触れて漢字の復活が議論されたが、「世界一優れた文字を守れ」と主張するハングル至上主義者たちの反対に遭い、今や教師の世代に漢字を教えられる人材がいなくなってしまった。
自分たちの大統領である「朴槿惠」はおろか、過去の調査では大学生の25%が「大韓民國」を漢字で書けないとするものもあった。
 
ノーベル賞受賞を逃す度に「日本は賞をカネで買った」と口汚く罵る声が上がるが、そんな暇があるのなら漢字を失うことの意味を真剣に考えるべきではないだろうか。
 
 
プライドを高く持つと、自己満足な矜持は全うできても、成長はそこで止まる。
謙虚でないと、学習できるものも学習できない。
背伸びして、目先のカッコを優先して、何も身に付けれぬことを、
この国では、
「知るはいっときの恥、知らぬは一生の恥」という。
 
だから日本は「サルまね」と言われても、気にしない。
それが強みだから。

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