現在の大阪市長業務において市民とコミュニケーションをとる時間がほとんどありません。ツイッターは有権者と直接コミュニケーションをとるツールとして 重要かつ有効ですね。民意を計る強力なツールです。RT @tetsuya8112: 市長さんが直接市民の声に答えるっていいですね?これは当該センターとのかつての約束に基づいてです。今までの市長は清算できなかった。別の救命センターへは補助金を出しています.RT @megumegu1085:救命センターの補助金3億5千万円を0に」と命に係わる事も平気で削られてますが、この理由は?ライフラインと共に命は大事なはず。現在の大阪市長業務において市民とコミュニケーションをとる時間がほとんどありません。ツイッターは有権者と直接コミュニケーションをとるツールとして 重要かつ有効ですね。民意を計る強力なツールです。RT @tetsuya8112: 市長さんが直接市民の声に答えるっていいですね?反対者には説明するしかないですから。でもそのやり取りを多くの人に見てもらえれば、さらに理解が広がると信じています。ツイッターって凄いですよ。分かりました。あなたの意見、重要です。RT @yasunobu9211: 文楽には全く興味ないし、学校で一回観に行った時も爆睡でした。でも、日本の貴重な文化ではあると思うんです。何らかの形で文楽を残すことだけでもやってほしいです。府立急性期センターへの統合で、小児科・周産期の機能が強化されます。もともと大衆芸能・文化はお上が風紀を乱すとして潰そうとしたところ、大衆が支え生き残ったものです。お上が保護するのは本来変。RT @zenjidougen: お願いすることではありません。文楽に失礼です。時の為政者の不興をかって跡形も無くなることになってもそれも運命、それも文化だ。同感。文楽の芸術性と大衆芸能性。前者は保護?で後者は振興。このバランスですね.RT @nysym: 伝統芸能はきっと素晴らしい物であったから受け継がれてきたのでしょう。しかしその「伝統」を盾にするのではなく現代で中身で勝負して好評を受けさらに後世に受け継がれていく。それでこそ伝統。結局文化「行政」において文化予算をきちんと審査する仕組みがないのです。大阪はアーツカウンシルを始めます。RT @ritsukoyo: 橋下さんの好みに合うかどうかではありません。ま、文楽に精進し続けてこられた方々の方も支えてもらうだけでは、ダメだと気付き始めておられると思います。はい。ただ税の投入があるもには僕が口出しせざるを得ません。RT @ritsukoyo: 文楽や歌舞伎や、能狂言、あるいはクラシックで、ひと時の楽しみを得ている日本人はたくさんおります。冷や水を浴びせないで下さい。貴方の行動力は評価しますが、先人の生き方に対する尊厳の念を忘れないで。歴代知事や市長が放っておいたことでも、問題あるものには全て口を出し続けています。これを解決する効果的な方法として、条例の上書き権を認めることです。自治体は霞が関省庁の所管に横串をさせます。憲法94条問題。RT @ikedanob: 池田信夫 blog : 霞ヶ関のホールドアップ問題 http://t.co/gS2Z8hOr多頭一身の怪物
日本の法律のアーキテクチャ(構造)は極端に相互依存的(補完的)にできていて、1本を改正しようとすると何本も改正が必要になり、関連するすべての官庁が合意しないと改正できない上に、それを総合調整する中枢機能がない。丸山眞男によれば、この縦割り構造は明治維新のとき「一君万民」で権力を天皇に集中することに失敗したためだそうです。…結果的には、中江兆民が「多頭一身の怪物」と呼んだ責任の所在が不明な政権ができてしまいました。これは明治政府が薩長などの連立政権で、各藩の寄せ集めだったためでしょう。この官僚機構は決まった法律を執行するだけなら大した問題はないが、日本では議会に立法権がなく内閣の機能が弱かったため、独立の官庁が補完的な法律をつくる結果になりました。このアーキテクチャは戦後も受け継がれましたが、非常にまずい構造です。Hart-Mooreの所有権理論によれば、補完的な資産の所有権は統合することが効率的です。たとえば自動車のエンジンと車体のような補完的な部品を独立のメーカーがつくると、車体メーカーが「価格を引き上げないと納入しない」と拒否権を発動するホールドアップ問題(いったん行われてしまうと元に戻すのが難しく、しかも交渉の相手の強さを増してしまうような投資に関して発生する問題)が起こります。逆に資産が独立の場合は、独立の企業が生産することが効率的です。部品がモジュール化されて市場で調達できるようになると、日本の大企業や系列メーカーで「すり合わせ」する必要はなく、世界から最適調達すればよいので、インテルやマイクロソフトのように特定の部品に特化した専業メーカーが有利になります。この理論で考えると、霞ヶ関では一つの自動車の部品を独立のメーカーがバラバラに生産しているようなものです。しかも全体の設計図がないので、一つの部品を変更すると膨大な変更が必要になる。たとえば個人情報保護法には1800本も関連法があるので、過剰コンプライアンスで企業が困っていても、1本の法律を改正するのに何十本も関連法の改正が必要になり、それぞれの法律に天下り先がぶら下がっているので、1本でも改正を拒否されたら何もできない。
日本の官僚制度はプロイセンをまねたので、本来なら天皇が絶対君主として最終的な意思決定を行なう大陸法型ですが、天皇には実質的な決定権がないため、各官庁がバラバラに意思決定を行なって「元老」が調整する方式が定着しました。戦後も自民党の「大物」がこういう調整を行なってきました。補完的な資産を独立の組織が所有する構造は共同所有権と同じなので、長期的関係が続くという予想が支配的な場合にはホールドアップを防止できます。しかし90年代以降、長期的なレントを分け合う構造が崩れると、ホールドアップが日常的に起こるようになり、意思決定が麻痺してしまった。このように長期的関係が切れた状態を昔に戻すことはまず不可能…教員でも民間人でもどちらでも構いません。これまでの組織内部での人事配置を止めます。選考基準を客観化・外部化します。RT @minosukei:校長公募は民間で働いている人が対象なのでしょうか?教員で自分なら橋下さんの意図がわかるといよくのある人間ではだめなのでしょうか。この条件で公立の教員・校長先生は頑張ってくれているのです。RT @Cosplay_H: こんな条件で橋下さんの下に来る人って結局は公募区長や維新塾生レベルの人じゃないですかね。まして校長・ 年収は45歳で約780万円、55歳で約870万円(扶養・住居・通勤手当等は別途支給)が目安。予算化のためのヒアリングと人事は別です。公募校長制度の予算化自体は、議会や教育委員会会議でオープンで議論されています。RT @Cosplay_H: 税金を使うのですから選考過程も公開してくださいね。あなたは文楽の助成金に関しても税金投入を理由に公開を迫ってますから。校長人事権の決定・責任者は教育委員会。僕は校長人事に関与できません。僕が決定するなら責任も負います 。そのようにしたいですが。RT @tonden2: 橋下閣下、閣下が目指したものと報じられ、閣下も宣伝してますけど、これも失敗したら全部教育委員会が悪いことになるんでしょうか。人事面接を公開でやる組織はありません。まして校長人事では。我々のような公選職は選挙で、行政委員会は議会チェックで公開されますがこれは例外です.RT @Cosplay_H: なぜですか、人事もオープンにすればいいではないですか。公募区長の密室人事で市民の間に不安・不審が広がりました。反対者には説明するしかないですから。でもそのやり取りを多くの人に見てもらえれば、さらに理解が広がると信じています。ツイッターって凄いですよ。
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橋下市長のつぶやき/ツイッターは民意を図る強力なツールです
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