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Channel: SALUMERA
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邱永漢/金儲けの神様 

■金儲けの神様 邱永漢読売新聞 『時代の証言者・邱永漢(18回)』より転載 ≪1960年(昭和30年)に発足した池田隼人内閣は「所得倍増計画」を決定し、時代は経済の季節へ突入した。 58年から61年にかけて岩戸景気が訪れ、消費ブームが盛り上がる一方、株式市場も活況を呈した≫...

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今後はチャイナといおう

最近、『MADE IN PRC 』って、よく見かける。 これ、 ピープルズ・リパブリック・オヴ・チャイナの略。 メイド・イン・チャイナでは商品が売れないから、苦肉の策なんだろう。 「売りたい」なら、もっと信用のおけるものつくればいいのに・・・本末転倒(笑)。 いい機会だ。 それなら、今後そのノリのまま、 かの国のことは中国と云わず、 PRチャイナ(ティナ、シナ)って呼ぶことにしよう。...

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橋下市長VS在特会/新たな敵役は、維新の風をまた起こせるか

橋下市長VS在特会  「お前って言うな」怒号飛び交い、面談10分弱で終了産経新聞 10月20日(月)...

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皆が見てる『従軍』慰安婦騒動の締め方

転載元 続・慰安婦騒動を考える  2014/10/23 朝日元記者の勤務先脅迫男性逮捕 北星学園で非常勤講師を務める元朝日新聞記者とは植村隆、帝塚山学院大教授とは清田治史元朝日新聞取締役のこと。 植村は、これ以前にも神戸松蔭女子学院大学への再就職の話が潰されている。 元朝日記者勤務の大学脅迫、新潟の64歳男逮捕...

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セウォル号の殺意

旅客船沈没:船長に死刑求刑「最も直接的かつ重い責任」朝鮮日報日本語版10月28日(火)...

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大阪都抗争(鮮血偏)/都構想案否決

「野党の得票はたかだか32%。おこがましい」橋下氏 都構想否決を痛烈批判産経新聞 10月27日(月) 「このまま大阪都構想を葬り去っていいのか」。 政策の金看板に掲げる都構想の協定書(設計図)議案を否決された橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)は27日の本会議後、記者団の前でぶぜんとした表情を崩さず、協定書議案を再提出する意向を改めて表明した。...

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55歳からのハローライフ

第3回 『結婚相談所』 「俺、少しずつだけど、仕事始めてるんだ。」 「頑張ってるって、カオリが言ってました。」 「いくつか、派遣会社に登録してるし、選り好みしなければ仕事はちゃんとある。正社員としての再就職は難しいけどな、それでも就職もあきらめずに、警備会社の面接受けてきたばかりなんだ。」 「あなたは真面目な人だから、どこに行っても、きっと認めてもらえると思うの」...

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日本は“なぜ”中国や韓国に言われっぱなしなのか/美徳がアダな日本外交

転載元 韓国はなぜ反日か 2010年1月31日 ■日本人の外交観 さて、日本は“なぜ”これほどまでに中国や韓国に言われっぱなしなのだろうか。 それは彼らの良いところだけ報道して 暴言や妄言をひた隠すメディアや 偏向した教育によって 日本人から危機感や『国防意識』というものが 徹底的に奪われているからである。 そのため、日本の選挙では候補者の国防意識の高さを選択基準にしない人が圧倒的に多いので、...

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沖縄県知事選 間近

■揺れる市民 沖縄県知事選挙 最大争点 名護、移設問題に賛否2014年10月31日【名護】 県知事選挙が告示された30日、米軍普天間飛行場移設に伴う新基地建設計画が進む名護市では、最大の争点とされる辺野古移設について 「絶対に造らせたくない」 との声の一方で 「造られるのなら、まちづくりに力を入れてほしい」 との声も聞かれた。 米軍キャンプ・シュワブのゲート前で建設に反対する座り込みに参加した...

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「美味しんぼ」的シリアスの斜断面 (9)/「嫌韓・嫌中」について

転載元 雁屋哲の今日もまた 2008-08-19 ■「嫌韓・嫌中」について その1 数日前に書いた「竹島(独島)問題」が、かなり、「嫌韓派」の人達を刺激したようである。 その人たちの反応を見ていて、私は、「嫌韓派」の人達を、「外国人嫌い」「歴史に無知」「自分自身も知らない」などと、批判するだけでは、意味がないと悟った。...

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55歳からのハローライフ

第3回 『結婚相談所』 「俺、少しずつだけど、仕事始めてるんだ。」 「頑張ってるって、カオリが言ってました。」 「いくつか、派遣会社に登録してるし、選り好みしなければ仕事はちゃんとある。正社員としての再就職は難しいけどな、それでも就職もあきらめずに、警備会社の面接受けてきたばかりなんだ。」 「あなたは真面目な人だから、どこに行っても、きっと認めてもらえると思うの」...

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「美味しんぼ」的シリアスの斜断面 (4)

転載元 雁屋哲の今日もまた 2009-02-10 ■ちょっと訂正 先日書いた、「シー・シェパード」の件についての私の文章は、感情が激するままに、筆が走りすぎたところがあるので、一部訂正する。 あれくらい激しく書かなければ薬が効かないと思ったのだが、ちょっと薬が効きすぎたところがある。 まず、海上自衛隊の件であるが、あれは矢張りまずい。...

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「美味しんぼ」的シリアスの斜断面 (5)

転載元 雁屋哲の今日もまた 2009-05-22 ■中江兆民の「一年有半・続一年有半」 今日、久しぶりに、中江兆民の「一年有半」と「続一年有半」を読み返した。 中江兆民については、若い人は知らないかも知れないが、百科事典など引いてその人となりを調べて欲しい。 明治年間において、自由民権運動に挺身した、かなり先進的で、先鋭な思想を持った人間で私の好きな人間の一人だ。...

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「美味しんぼ」的シリアスの斜断面 (6)

転載元 雁屋哲の今日もまた 2009-02-10 ■ちょっと訂正 先日書いた、「シー・シェパード」の件についての私の文章は、感情が激するままに、筆が走りすぎたところがあるので、一部訂正する。 あれくらい激しく書かなければ薬が効かないと思ったのだが、ちょっと薬が効きすぎたところがある。 まず、海上自衛隊の件であるが、あれは矢張りまずい。...

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冨田選手/ボクはやってない。

冨田 アリバイ主張も一転苦境に… 犯行時刻が1時間ズレていたデイリースポーツ 11月6日(木)  仁川アジア大会期間中に韓国通信社のカメラを盗んだとして略式起訴された競泳男子の冨田尚弥(25)が6日、名古屋市内で会見を開き、同件について“冤罪”を主張した。...

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「美味しんぼ」的シリアスの斜断面 (7)/「在特会」とは何者だ

転載元 雁屋哲の今日もまた 2010-05-04 ■この「市民団体」とは何者だ さて、今回は、小沢一郎氏を検察審査会に持込んだ市民団体について語りたい。 小沢一郎氏の今回の問題については、例えば、朝日新聞の以下の文面のように、書かれている。 ◆小沢一郎氏「起訴相当」と議決 陸山会事件で検察審査会...

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「美味しんぼ」的シリアスの斜断面 (8)/昭和天皇と沖縄とCIA

転載元 雁屋哲の今日もまた2010-05-04■鳩山由紀夫氏を攻撃するのは誰か 鳩山由紀夫総理大臣が、普天間基地についての対応に対して多くの人びとに批判されている。 しかし、その批判、非難、攻撃は、鳩山由紀夫氏が受けるべき物なのだろうか。 考えて貰いたい。 沖縄を米軍の基地にしたのは誰なのか。 それは、昭和天皇である。...

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「美味しんぼ」的シリアスの斜断面 (9)/沖縄基地問題

転載元 雁屋哲の今日もまた2010-09-07■鳩山由紀夫氏から菅直人氏へ(3)これまでに、どうして日本がアメリカの奴隷国家になったのか話してきた。 昭和天皇の責任もある程度話した。 (充分ではない) 自民党の結成当時のことも、その表面的なことだけ話した。 もっと、深いところは、流石にアメリカの公文書館でも明らかにしていないし、自民党関係者が、これまで真実を語る勇気を持つ訳がなかいから、仕方がない。...

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与謝野晶子/君死にたまふことなかれ

 転載元 ねずさんのひとりごと君死にたまふことなかれ日本を貶める作家や先生はたくさんおいでですけれど、日本を高め、日本人が成長できるような切り口で語るものがいかにも少ないのは、たいへん残念なことに思います。たとえば、先日読んだ本です。タイトルは伏せますが、その中には、 「与謝野晶子は『君死にたまふことなかれ』を日露戦争の最中に歌ったから、晶子は反戦主義者であった」 と書いてありました。...

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子どもな大人

『ぼんくら』 「第3話・消え行く隣人」  世の中には、子どもがそんなにお好きではないくせに、子どもに好かれるお方がいらっしゃいますが、そういうお方は根が子どもなのです。ですから、子どもがそばに居たがります。 

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